「楽しかったひととき」への5件のフィードバック

1. 行くだけ行って騒ぎまくってスイマセンでした。
   新OB歓迎会などにも顔を出そうと思っているので、
   またよろしくお願いします！！
   個人的には福地の本気が見たかったです(笑)

2. お疲れ様でした。
   慶應との試合はもちろんのこと、今では何より試合後に気の知れた仲間とワイワイやるのが１番の楽しみです。
   卒業までに学連浅野会が出来るようになるとは夢にも思っていませんでしたが、
   良き先生の指導の下、良き同期や後輩に恵まれて嬉しい限りです。
   大学まで続けたことで、先生にも何かしら恩返し出来ていたら幸いです。
   今度は一緒にエンジョイ・ハンドボールしましょう！

3. 先日はどうもありがとうございました。
   卒業した今でも浅野ハンドボール部として、
   先輩後輩関係なく集まれていることを非常に幸せに思います。
   これからも大学で続けていく人が増えていってくれることを祈っています。
   よろしければ、試合の総評(ダメ出し?)をいただけるとありがたいです。
   また、機会があれば日体大まで足をお運びください。
   お待ちしております。

   • ゴメンゴメン。
     まだ前半の「慶應の７番のサイドシュートが股下を抜けた後、バーに当たったところまでしか・・・」
     明日の説明会（浅野が会場なので何かと）が始まってしまえば、
     最後まで見られるのではと。
     もうちょっと待っててね。

4. 全部見ました。
   青木さんと残りを見ながら話したことを
   思い出した順にいくつか書きますね。

   東大は冒頭から、慶應は後半から
   『セットでポジションチェンジして攻撃』があったと思うんだけど、
   ポジションチェンジをしている最中の仕掛けがもうちょっと見たかったですね。
   後半の慶應に「ポジションチェンジしてポストに入る」プレーヤーを囮にして「元のポストにラストパスを入れた」プレーとか。

   東大は『打たれて失点』が多かったかな。
   慶應４番のイン周りは強力なんだから、そこはまず完封しといて
   残りをどれだけ誤魔化せるかあたりに的を絞れたらと思いました。

   慶應はマークが徹底しているというか、ＤＦが一人ひとりな感じがしました。
   一人が抜かれると『そいつにシュートまで行かれる』場面が多くて、
   カバーリングをしてあげないんだぁって思いました。

   カバーと言えば菅原君のカバーは相変わらず素早い動きで光ってましたね。この辺の判断の速さや動きの速さは菅原君の長所ですね。
   で、個人寸評ですが
   猪俣君→右サイドシュートが不発だったのが痛かったですねぇ。攻撃での『ゴールに向かう果敢さ』がウリなので「端でシュートチャンス待ち」は合わなかったのか？後半のセンタープレーヤーの方がしっくりしたんじゃない？
   米光→ステップ２本を決めたことといい、高校時代と較べて成長度合いが著しいですね。アメリカの冷蔵庫のような体格をしたポストでもいれば、もう少し「やりよう」もあったと思われるが、現有勢力では良く戦っていると思いました。
   大河原→いやいや、もはや慶應で一番とか2部で一番とかじゃなくて、もっと上のレベルに行っちゃってますね。こりゃスゴイ。前の方でも書いたけど、イン周りを完封してきた場合のアウト方向にジャンプしてのシュートが（見れなかったので）いかほどか？見たかったなぁ
   山田→ハズしたのは２本だけだったかな。東大のＧＫには悪いけど、ちょっと格が違ったかんじで、山田に飛び込まれたら「白旗」状態でしたね。後半開始２分の転倒は笑わせてもらいました。今後は、日本リーグにいるような『巨体で動かないＧＫ』をどう攻略するかでしょう。今後が楽しみです。
   福地→猪俣先輩と言えば『引っ張り上』でしょう！僅差で負けていたりして「ハズせない」と思えば思うほど得意コースで勝負したくなるものですよね（青木さんはシャツが出てたからとれなかったとの講評でしたよ）。22番の速攻に対してはナイスキーでした。
   あぁっ調子に乗っていろいろ書いてしまいましたが、
   気を悪くしないでくださいね。
   ではまた、秋リーグを楽しみにしています。

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