1月16日、有馬高校体育館にて初戦を戦いました。
浅野 18(8-9 10-11)20 大和
出だしでつまづき、一方的に離されそうなところを
粘り強く戦い、前半は1点差で折り返しました。
後半、相手に合わせた攻防が実り、3点差をつけましたが、
ここで相手がDFを変えて、こちらの得点ペースが・・・。
終わってみれば2点差の敗戦でした。
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か
1月16日、有馬高校体育館にて初戦を戦いました。
浅野 18(8-9 10-11)20 大和
出だしでつまづき、一方的に離されそうなところを
粘り強く戦い、前半は1点差で折り返しました。
後半、相手に合わせた攻防が実り、3点差をつけましたが、
ここで相手がDFを変えて、こちらの得点ペースが・・・。
終わってみれば2点差の敗戦でした。
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か
県立高校の体育館(34m*20m)という、「冬休みに積んできた速攻スタイル」が出せない状況のところを、何とか力で寄り切りたかったのですが…。
「曲者・大和中」は荷が重かったようです。
後半、早くに「逆転リード」したのが、まだまだ地力がない浅野にとって、「早すぎ感」はありましたね~。どうしようもないけど。
でも、お互いが「変則DF」を駆使しつつも、アップテンポで点数を取り合うゲーム展開は、「近代的だな~」と感じました。こういった「化かしあい」をしながらも、抜け出す戦術が必要なんですね。勉強になるな~。